ご無沙汰しています。
前回の更新は2016年の5月。2016年の更新回数は、わずか4回。
義務じゃないし、いいんです。こんなもんで。

相変わらず芝生(?)に悩まされています

前回の更新内容は、家の南側の庭の芝生(?)の異常成長の話でした。
相変わらず悩まされています。

しかもね、なんか、蜘蛛が住んでるんですよ。芝生(?)に。
庭を歩くと、5mm〜10mm前後の蜘蛛がブワーっと散るんです。
僕は若干オツムが厨二気味(38)なので、
『なんか歩くと足元から黒いモヤが出るとか!フフフ!!』
なんて思ったりして楽しんでいたりもするんですが、面倒くさいのは嫁。

『あたしは蜘蛛が世界で一番嫌いなんだ!』
とキャーキャー喚くんです。蜘蛛だってお前のことなんか嫌いだわ。
というわけで、

PC180215

この、見た目もウンコで、蜘蛛やナメクジの棲家になっている芝生もどきを全面剥がすことにしました。
だいたい、1畳分を剥がすのに2時間前後かかります。手作業です。
誰も手伝ってはくれません。
画面中央に写ってる鉢植えは、ロハスぶった嫁が買ってきたブルーベリーの苗(死後2年)です。

PC180214

画面右に写ってるのは端材で自作した地面を突きかためるやつ。

PC180213

廃墟みたいでしょ、うち。

芝生もどきの後継に考えているのは、大昔に考えていたクラピア。
「芝生の10倍の成長速度と、低メンテナンス性」というキャッチコピーに改めて惹かれました。
字面通りの成長速度だとして、メンテナンスしなくていいわけなくね?とも思っています。
考えるのが面倒くさいので、やってみてから考える。

(※この記事はクリスマス前に書かれましたが、気がついたら年が明けていました)

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